借家の近所の爺さんが同郷の出身だった→「○×町の△□です」と名乗ったら爺さんの顔色が変わり、暫くして掛かってきた実家からの電話の際その爺さんのことを話すと親父が襲来→結果

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83: キチ取物語 2013/09/25(水) 10:59:36.30 ID:

転勤先で遭遇した修羅場?

・縁あって借家を格安で借りる事が出来、早速ご近所に挨拶。
・ご近所のうちの1軒に住んでいるお爺さんが偶然にも同じN県と判明。
・お爺さんと話す内に、住んでいた市まで同じとわかる。
・そこで何気なく、俺の実家知ってますか?○×町の△□なんですけど…
 と聞いたら、お爺さんの顔色変わる。
あ、うん知っているよ。昔、世話になったから…
 みたいな事を口ごもりながら言うと、お爺さん帰宅。
・なんとなくおかしいな?と思いつつも、放置していた俺。
暫くして実家から電話があり、その時にお爺さんの事をなんとなく報告。
・次の日曜日。早朝から親父が近所のHさんを連れて襲来w
・少々興奮した様子で、例のお爺さんの家に連れて行け。
という親父を宥めつつ、2人を家の中へ
・コーヒー出しながら事情を尋ねると、親父が説明してくれた。
要約すると以下のとおり

引用元:https://www.logsoku.com/r/2ch.sc/kankon/1379781741/

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84: キチ取物語 2013/09/25(水) 11:01:30.56 ID:

あのお爺さんは、Hさんの実父。
ざっと40年前に俺の爺ちゃんから大金を借りて、そのまま雲隠れした。
当初は警察に訴えようとしたが、Hさんのお母さんが
夫の不始末は妻である私の責任。
お金は何年かかってもお返ししますので、どうか警察だけは!

と土下座して頼んだ事と、爺ちゃんが
あの男の本性を見抜けなかった私にも責任がある。
それにこの子(Hさん)を犯罪者の子供にするのは忍びない

と言った事で警察沙汰にはならず。
その後、Hさんのお母さんは朝から晩まで働いて、毎月定額を爺ちゃんに返済。
Hさんもアルバイトしてそれを支え、12年で全額返済したそうだ。
ちなみに、大金ってどのくらい?と質問したら、
今の貨幣価値に直したら1000万は下らないとの事。

その後、親父とHさんはお爺さんの家に突撃。
私はついて行かなかったけど、相当派手にやりあったみたい。

85: キチ取物語 2013/09/25(水) 11:06:24.61 ID:
親父達が帰った後、ご近所さんから色々と聞かれて大変だった。
でも、もっと大変だったのはHさんとそのお母さんだと思う。
お爺さんはその後、姿を消してしまい、今生きてるのかどうかもわからない。
ちなみに、お爺さんに持ち逃げされた金は幾らか残っていたらしく、
それは全額Hさんに渡されたそうです


キチ取物語より
悪いことをしたツケは必ず払うことになるってことだな

お爺さんはようやく逃げ切ったとでも思っていたんでしょうけどね