目を引く外見のせいでイジメられてたA→高校に入りイケメンへと成長したAだが、相変わらずオタク友達と行動していた→それを快く思わない女子が突拍子も無い行動に出て・・・

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365: キチ取物語 2014/03/12(水) 13:02:00.75 ID:

幼稚園~高校まで一緒だったAの話。

Aは色素が薄いのか色白&茶髪に、
切れ長二重の大きな茶色の目をしていて、
小さい頃からお母さん方には評判の美少年だった。
一方、性格は大人しく口下手で泣き虫。
背は低く運動音痴。
目を引く外見のせいでからかわれ、苛めっ子に泣かされる日々。
小学生の頃は、同じグループで帰ってたので、
わざわざAを追いかけてくる苛めっ子をみんなで追い払ったりしてた。
無視してやればいい。Aが泣くから面白がるんだよ
母ちゃんが、Aはイケメンになるって言ってたぞ」、等々、
みんなで慰めたりアドバイスしながら帰るのが日課。
Aは泣きながら「でも、だって」を繰り返すだけだった。

Aは苛められっ子のまま小・中学を卒業。
その頃には、ぐんぐん背も伸び、肩幅もしっかりしてきた。
見た目だけなら、完璧な美少年だったんだけど、
小学校時代の苛めっ子に相変わらず絡まれたり(苛められては無かったが)
女子も「すぐ泣く女々しいA」の印象が強く、とても地味なやつ、という印象。
問題は、高校に入ってからだった。

引用元:https://www.logsoku.com/r/2ch.net/kankon/1393396821/

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366: キチ取物語 2014/03/12(水) 13:04:08.79 ID:

先入観の無い高校の同級生たちは、Aの美形ぶりに色めき立つ。
Aの性格はそのままだけど、
座ってるだけで「口数少ないクールキャラ」として人気に。
ただしイケメンに限る」を地で行ってた。
一方、ちやほやされ慣れてないAは、
自分を見てひそひそ話す女子の視線を陰口と勘違い、
もらうお菓子も「何か入ってるんじゃ…」と怖がっていた。
放課後カラオケに誘われても、お金を巻き上げられるか、
馬鹿にされるか、しか想像付かなかったようで、
その手の話は全力で逃げて、話の合うオタク友達と行動を共にしていた。
↑のAの誤解については、小学校からの友人たちで
お前がイケメンだからだよ」と説明しても
みんなまでからかうの?」と泣きそうになったので断念した。

それが面白くなかったのが、Aのことが好きな美少女B子さん。
B子さんは男子に蔑ろにされた経験が無かったようで
どんなにアプローチしても逃げ回るAがどうにも我慢できなかったと。
で、あるとき、BさんがAを押し倒してキスを迫ったそうだ。
泣きながら俺の所属する部室に逃げてくるA。
腰が抜けそうになってるAを引きずるようにして職員室へ行くと、
既にB子さんが根回ししてて、AがB子さんを襲ったことになってた。
よく見ると、職員室のソファ?でうなだれてるB子さんの姿が見えた。
Aが来たということで、
どう押さえつけようかと考えあぐねていた先生たちだったが、
涙と鼻水でぐちゃぐちゃのイケメンを見て気が削がれる。
何か話がおかしいな?と先生も思ったようで、
担任と、女性の先生、B子と俺&A(Aが俺を放してくれなかった)とで
隣の応接室で話し合い。

367: キチ取物語 2014/03/12(水) 13:05:08.29 ID:

担任「B子の話だと、突然Aが押し倒してきたというんだが、
B子、間違いないね?

B子「はい…急に、後ろから…
担任「A、B子の言ってることは本当か?
A「ぢがびばずぅ…Bござんが、あうぇdr」(泣いてて聞き取れない)
俺「俺が聞いた話だと、B子さんがAにキスを迫って、
断ると押し倒したそうです

B子「ヒドイ!私がそんなことできるわけ無いじゃない!
A「ぼぐだっで、ぞんなごどでぎまぜん!
担任「う~ん…」(先生もB子を疑ってる風)
B子「俺君は黙っててよ!
A君だって男の子なんだから、何するかわかんないです!

俺「でも、Aの後頭部に、でっかいコブが出来てるんですけど、
A子さんが言うように、後ろからB子さんを押し倒そうとしたら

  そんなとこにコブできませんよね?
Aが言うには、B子さんに押し倒されたときに、
床に頭打ったらしいんですけど

女の先生「(Aの頭見て)あら、痛そうねぇ
俺「そもそも、Aの性格でB子さんを襲うってのが妙だと思います。
先生も、担任なら知ってますよね?いつもAが女子避けてるの

見る見る顔色の変わるB子。
それを見て、担任もB子の嘘だと確信。
Aが頭を打ったこともあり、両方の保護者が呼ばれて、B子両親は深く謝罪。
Aの治療費を払うということになった。
そこでB子が
A君ごめんなさい…。でも、私、A君のことが好きで!
とか言ったらA、
隣の俺の袖掴みながらではあったけど
僕は君が大嫌い。お願いだからもう関わらないで」と。
Aを好きだったのは本当だったようで、
今まで嘘泣きもしなかったB子が、
その場に突っ伏して大泣きしたよ。

鼻水と涙まみれでAが飛び込んできたときもびっくりしたけど、
最後のAの言い方は、顔が整ってる分すごい迫力だった。
応接室には部外者なのに参加させられて心臓バクバクだった。
なんとかAの冤罪と解こうと必氏だった。
あと、その後俺とAのホ○疑惑のうわさが流れて、
腐女子がノート書いた漫画が俺にまで回ってきて修羅場。
B子は約束どおりAには関わらなくなり、
Aは二次元の女の子すらも苦手になり、
ガンダム一筋になった。

375: キチ取物語 2014/03/12(水) 17:30:07.96 ID:
>>367
ガンダム一筋ワロス

368: キチ取物語 2014/03/12(水) 13:21:23.82 ID:
A君、栗原類で脳内再生

369: キチ取物語 2014/03/12(水) 14:40:03.19 ID:
俺は背の高いhydeだったわ

371: キチ取物語 2014/03/12(水) 15:30:04.85 ID:
大人しくて背の高いウエンツ瑛士でしたわ

372: キチ取物語 2014/03/12(水) 15:54:58.66 ID:
城田優だな

373: キチ取物語 2014/03/12(水) 16:07:38.06 ID:
>>372
あーこれだ
一番しっくり

キチ取物語より

少女コミックにでもいそうなやつだなww

女友達が多くできそうなタイプですね